入院10日目分娩編

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助産士さん2名に肩をもたれつつ、となりの分娩室へ移動
分娩室に移動ということで
わーやっとやーと、急にハイテンションになった私
それをみて、すぐ産まれる訳じゃないからね、と水をさす助産士さん

分娩台にあがって、もう好きなようにいきんでいいっていうから
ぐごごごごご〜とか言ってた。
あー楽

そんな中、術衣を着込みながら先生が、これからオペがあるとか何とか
えええええ、私もうすぐ産みますよ
と思ったのは、助産士さんもそうで、急遽別の医師を呼びました
まぁ、この先生も急遽呼ばれた人だしなぁ。。。

かわりの先生が着替えをしてから、さっきまでの先生はよっぽど急いでいたのか
もうダッシュで、分娩室を出て行きました

すぐださなあかんということで、助産士さんが吸引機をひっぱりだしてきたけど
どうやら、もう頭が見えているようで、その必要はないよーと先生がいい
もうすぐもうすぐ、あと2,3回いきんだら産まれるよーといい
私のテンションはさらに上がっていきました

ここで、控え室に待機しているお母さんを立ち合わせますかー?ときかれたけど
ふと、冷静になり「こんな姿は見られたくないなぁ。。。」と思ったのでお断り

(本当は、母はちかくのコーヒー屋でモーニングでも食べようと思っていたらしいが
緊急オペの可能性があるからと、むりやり待機させられていたらしい。。。)

まず、会陰切開して(ほんとにいたくなかった)先生がお腹をプッシュしたら
ほんとうにすぐあかちゃんは出てきました

助産士さんたちが、わーーと喜びおめでとうー!女の子ですーといってくれました
先生がこっそり、泣かせろといってるのも聞こえました(笑)
あかちゃんはすぐ、産声を上げて、とりあえず私のお腹にビニールをしいて
のっけられました。めっちゃ髪の毛が濃く血まみれだったけど感無量です

そのあと、すぐ体を洗われて体重を量られにいきました
その間、私は胎盤とかの後産をやっていたはずなのですが、全然痛くなかったので
まったくわかりません。
切開後の縫うやつも先生が麻酔をうってくれたので(それもあんまりいたくなかった)全然気になりませんでした

綺麗にしてもらったけど、まだ髪の毛に血がこびりついているあかちゃんがまた私のところにやってきて
ぎゃんぎゃん泣いていました
うれしいなぁーとおもっていたけど、綺麗になった体を見て
背中に毛が!!!と思わず言ってしまいました
助産士さんはすぐ抜けるとフォローしてくれましたが。。。これはちょっとショック
あと、助産士さんが母子手帳などに記録を残しているときに
分娩に立ち会っていなかった助産士さんが「あ、先生カンシつかったんですか?」といい
カンシといえば、なかなか赤ちゃんが出てこず緊急なときに使うちょっと高度な医療技術が必要な器具
となぜか記憶していた私は、そんなに緊急だったのか。。。とひやひやしたりしました

また、すぐに赤ちゃんは新生児室に運ばれて、私は回復室に運ばれました

新生児室に行く通路の途中で
私の母と兄が面会したようで、助産士さんはめっちゃそっくりなお兄さんですねといいました
旦那様はまだ、仕事中です

回復室でごろごろしてたら、件の母と兄がやってきて
顔はまだわからないけど、髪の毛はどうなのかと気にしていました
父親はくりくりの髪の毛で私はストレートです。
髪の毛だけは父に似てはいけないといわれているのです



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